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ピンクから白色へ。日立市の整体院から
投稿日時:2009年05月01日







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ピンクから白色へ。日立市の整体院から

2009年5月1日
今朝も昨日からひきつづき、春霞の中の日の出となりました。
霞み具合は、すこし濃くなったように感じます。
世間はGWに突入したようですが、今年のGWは静かなスタートのような気がします。
整体院も、整体のお客様が少ない目なので、庭の雑草とりでもできそうです。

ハルジオンとマムシグサ。日立市
投稿日時:2009年05月01日

ハルジオン

似たような花にヒメジョオンというのがあるのですがハルジオンは葉が茎を巻いて、ヒメジョオンは巻かないというところが違いだそうです。

さらに、ハルジオンの葉はギザギザが滑らかで、ヒメジョンンは鋭いところも違っています。

ハルジオンは大正時代に園芸種として北米から輸入されたのが野草化したのだそうで、もともと野生種だったので元気いっぱいのようです。

輸入されたときの名前は「ピンク・フリーベイン」とか言うそうなので、見つけたときは、そっとこの名前で呼んであげてください。

マムシグサ

サニータウンの土手に咲いていました。

サトイモ科なんだそうですが赤い実ができるのですが、名前に恥じなく、毒があるとか。

出来心で食べた人は口が痺れて話せなくなり、さらにはよだれが出て止まらなくなったとか。

くれぐれも食べないようにしてください。


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春の日の出、アップとワイド。日立市の整体院
投稿日時:2009年04月30日





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2009年4月30日
今朝は春霧が濃くて、これは日の出は無理かと思っていましたが、なんとか拝むことができました。
しかし、空の青さからのグラデュエーションのなんと綺麗なことでしょう、つい、ワイド写真もアップしてしまいました。

カキドオシとタチイヌノフグリ。日立市
投稿日時:2009年04月30日

カキドオシ


サニータウンから階段で降りた所は少し前までは杉林だったのですが、最近全部伐採されました。

きっと通学路なので見通しを良くして安全性を高めるためでしょう。

その近くに咲いていました。

なんでもシソ科なんだそうで
水平に伸びていって、垣根の下をくぐって伸びていってしまうことからカキドオシと名づけられたとか。

タチイヌノフグリ


茎が直立して、小さな小さな花をつけていました。
あまりにも小さいので、もうすこしで見逃してしまうところでした。

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ピンクの空にピンクの日の出。日立市の整体院から
投稿日時:2009年04月29日





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ピンクの空にピンクの日の出。日立市の整体院から

2009年4月29日
春霞というのでしょうか、空はうすぼんやりとピンクがかって、そこを、ピンクの太陽が昇ってきました。
二枚目の写真は、少し高く上がった太陽の光で日立市街と海が照らされているのに、なお、霞んでいる様子を撮りました。

ノボロギクとイモカタバミ。日立市
投稿日時:2009年04月29日

ノボロギク

野原に咲く、ボロボロの菊というのが語源かもしれません。
黄色いのは蕾ではなくて、りっぱに開花した花です。
ヨーロッパから明治時代にやってきて帰化した花といいますから、なんとなく、ヨーロッパの香りが・・・・しないですよね。



イモカタバミ

石内のテラスハウスの土手にはいつもイモカタバミを咲かせるところがあります。
ここも立ち退きしたのか人は誰も住んでいないようです。

きっと、しばらくすると造成されて売り出されるのでしょうね



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三分の一の日の出。日立市の整体院
投稿日時:2009年04月28日



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三分の一の日の出。日立市の整体院

2009年4月28日
今朝は水平線上に雲がたなびいていたので、てっきり、雲の向こうからのうすボケた日の出になるのかと予想していたのですが、雲に奥行きがあったのか、雲の上に出るまで太陽の姿をみることはできませんでした。
空気が澄んでいたのですが、昨日ほどではなく、三分の一くらいまで太陽が出るまで撮影可能でした。

ノミノツヅリとカラスノエンドウ。日立市
投稿日時:2009年04月28日

ノミノツヅリ
「蚤の綴り」です。
綴りとは粗末な着物のことだそうで、小さな葉を蚤の着物に例えてこの名がついたとか。


カラスノエンドウ
カラスノエンドウというのは春のこの時期にあちらこちらと赤い花をつけてくれます。
小さいながらもマメ科っぽく、鞘に入った豆を作ってくれます。
もちろん、食べられるものではありませんが、おままごとに最適かと。

もっとも、近頃の子供はままごと遊びなんてしないですよね。


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